今日は、兵庫県パーキンソン病友の会阪神ブロック、常楽庵タンゴの会の皆様のところへ伺いました。この活動も今回で23回目となり、ついに活動3年目に入りました。
今回は利用者様4名とボランティア4名の合計8名。嬉しいことに、今年最初のセラピーでしたので、東京のケニーさんとソウルのマリアさんとをオンラインで繋いで、近況報告から始めました。
最初、ケニーさんからの励ましの言葉がありました。そして、ケニーさんが、参加されている皆さんに活動の感想を聞かれると、「PDの私たちだけでなく、ボランティアの方々と一緒になって和気あいあいでやっているのが楽しい。」、「入院したりするので、戻ってくるところがあるみたいで嬉しい。」、「ただ踊るだけでなく、PDの日常の動作に役にたつことも多い。」と言ったリアルなご意見がたくさんでました。また、アシスタントのみかさんからは、「このセラピーを始めてから、街で困っている人を見ると声をかけるようになりました。」と言う素晴らしい感想もありました。
ソウルにタンゴの勉強に行かれているマリアさんからは、「ソウルで習ったことを皆さんに伝えたいので、待っていてください。」と言う嬉しいお話もありました。
オンラインミーティングが終わって、車座に座ったままで、「お尻を浮かしてのハムストリングスの運動」、「手タンゴ」、「リズムに合わせて足踏み」。
次に、「椅子オーチョ」の練習。身体は椅子のほうに向けて、足をピポットするのですが、どうしても足と身体が同じ方向に向いてしまい、みなさん苦労されました。中には、全くピポットが思うようにできない方が居られました。
そこで、アシスタントのみかさんが、歩行用のストックを2本使ってピポットの動作をするように指導されたところ、何と動かなかった脚が上手に動きピポットができるようになりました。このコツを掴めば、ストックを持たなくてもピポットができるようになると思います。みかさんのグッドアイデアでした。
後半は、ダンスタイム。今回も、部屋の真ん中に障害物として椅子を並べて、LODに踊る練習をしてみました。皆さん、しだいにダンスに慣れてこられて、余裕のある踊りになりつつあります。
最後に、今回はアブラッソをして写真を撮ることにしました。参加していただいた方々、ありがとうございました。
第23回
全参加者8名物
リーダー のぶさん
アシスタント みかさん
ボランティア ケニーさん、マリアさん
次回開催 2026年2月21日(土)10時から常楽庵にて