のぶさんです
今日は、兵庫県川西市にある介護付き有料老人ホーム「ウエルハウスキセラ」の皆様のところへ、3回目の活動に伺いました。
開始時間10分前から、次々と職員の方々が車椅子を誘導されて、あっと言う間に準備したスペースが埋まってしまいました。
昨年末に施設の方から要望された「利用者様が声を出すこと」と「車椅子の方でも踊った気分になる」が今年の活動課題になりました。
先ず、「アブラッソは挨拶です。」と言う説明の後、アブラッソの体験。前回躊躇されていた方々も、照れながらも今回は全員とアブラッソを受け入れていただきました。
次に、「声を出しての屈伸運動」、「つまずき防止運動」など座ったままで、利用者様の様子を伺いながら進めます。そして、全員で手を繋いで輪になって、「手タンゴ」。
最初の課題の「利用者様が声を出すこと」は、セラピーの中盤でタンゴの有名な歌を皆さんと一緒に歌うことにしました。みなさんに曲名を伝えると、ご存じありませんでしたが、その音楽を流すと、「昔聞いたことがある気がするわ。」とその曲を思い出して口ずさんでいただきました。
次の課題は、「車椅子の方でも踊った気分になる」でした。後半で、みかさんが上半身だけの運動を行いました。タンゴの超ゆっくりな曲を選んで、上半身だけをゆっくりと動かします。車椅子の方々も、大きく両手を伸ばしたり縮めたり、ゆったりと身体を揺らします。皆さん、両手を精一杯伸ばして、身体でダンスを表現されているようでした。
ダンスについて、利用者様にお聞きすると、「若いころはあちこちで踊ったわ。」という方がおられる一方で、「親がだめだと言うので、ダンスホールにも行けなかったわ。」と言われる方もおられて、様々です。
今回、みなさんの代表で、のぶさんと踊った方は、「生まれてはじめて男性とダンスを踊ったわ。もっと踊りたいわ。」と次回の参加表明をされて帰られました。
最後に、タンゴセラピー体操をして、再び全員とアブラッソをして活動を終えました。
今回は、まだ3回目のセラピーでしたが、車椅子の利用者様が多かったので、みかさんがゆっくりと上半身だけを動かす運動をしていただいたので大変助かりました。
活動プログラム
・対面挨拶
・アブラッソ体験
・ストレッチ
・手タンゴ
・リズムエクササイズ
・合唱(小さな喫茶店)
・アブラッソで組む
・タンゴセラピー体操
・アブラッソでご挨拶
第3回
利用者様14名(うち車椅子6名)
スタッフ1名(見守り)
リーダー のぶさん
アシスタント みかさん
次回開催 2026年2月21日(土)14時から