【2026/2/14(土)活動報告@ウェルハウスキセラ】
~「自分は見えませんでしたが、喜んでおられたのが雰囲気でわかりました」~と、初参加のセラピスト
のぶさんです
今日は、兵庫県川西市にある介護付き有料老人ホーム「ウエルハウスキセラ」の皆様のところへ、4回目の活動に伺いました。
嬉しいことに、今回はボランティアのメンバーとして、セラピストのマリアさんとリッキーさんが新たに参加してくれました。
先ず、アブラッソタイム。毎回、アブラッソの説明をするのですが、「アブラッソ」という名前を憶えていただくのに苦労しています。だから、セラピーの始まりのころは、アブラッソをすることに皆さん少し躊躇されます。しかし、セラピーが終わるころには、ご自分から「アブラッソ」と言われて、アブラッソを自然にされるのをいつも不思議に思っています。
アブラッソの後は、「指の運動」、「ストレッチ」など座ったままで、利用者様のその日のご様子を伺いながら進めます。そして、全員で手を繋いで輪になって、「手タンゴ」と「足踏みでリズム」。今回は、利用者様とボランティアの人数がほぼ同じであったので、利用者様と利用者様の間に入ることができ、動きをぴったりと合わせることができました。
後半は、ケイティさんによるリズムエクササイズ。はじめはゆっくりとしたタンゴの音楽に合わせて上半身を動かします。車椅子の方もその動きにゆっくりと付いてこられます。次に、はやいタンゴの音楽で上半身をリズミカルに動かします。車椅子の方も、ご自分の動かせる体の範囲で、楽しそうについてこられました。
次に、二人一組になってアブラッソしたまま、その場で体重移動をします。ボランティアがそれぞれ利用者の方々とすぐに組むことができましたが、リッキーさんの場合は、みかさんが利用者様のところまで、リッキーさんを誘導しなければなりませんでした。しかし、一旦利用者様と組むと、リッキーさんはブラインド競技ダンスをされているだけあって音楽にのってしっかりと利用者様といっしょに体重移動されていました。
最後に、タンゴセラピー体操をして、再び全員とアブラッソをして活動を終えました。
今回はじめて参加していただいたリッキーさんは、「自分は見えませんでしたが、(利用者様が)喜んでおられたのが雰囲気でわかりました」と、充実したセラピーだったと語ってくれました。
セラピーが終わってからも利用者様が部屋にもどるつもりがなく会場におられたので、ケイティさんが手話をしながら歌を歌うという技を披露されました。すると、利用様も見様見真似の手振りで、一緒に楽しく合唱することになりました。今後は、ここのセラピーはできる限り、利用者様が参加できることを考えたいと思いました。
本日もご協力していただいたボランティアの方々ありがとうございました。
活動プログラム
・対面挨拶
・アブラッソ体験
・ストレッチ
・手タンゴ
・リズムエクササイズ
・アブラッソで体重移動
・タンゴセラピー体操
・アブラッソでご挨拶
・手話で合唱
第4回
利用者様6名(うち車椅子2名)
スタッフ1名(見守り)
リーダー のぶさん
アシスタント みかさん、ケイティさん、マリアさん、リッキーさん
次回開催 2026年3月21日(土)14時から
*日本タンゴセラピー協会は、リコー社会貢献クラブ「
Free Will」様に応援していただいています!
★活動は皆さまのご支援により支えられています。ご寄付のご協力をお待ちしています。
https://tangotherapy.net/support.html
★
YouTubeインタビュー
https://youtu.be/VFJrF64jiLI
▼申込方法 現状感染対策として訪問人数制限があるため、ご希望の方はお問い合わせください。
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