2026.04.18
活動報告パーキンソン病友の会
【2026/4/18(土)活動報告@常楽庵タンゴの会】
〜「踊れなくても、皆さんのお顔を見るだけでリハビリになるわ」〜利用者様
のぶさんです。
今日は、兵庫県パーキンソン病友の会阪神ブロック、常楽庵タンゴの会の皆様のところへ伺いました。この活動も今回で26回目となりました。
今回は利用者様4名とボランティア5名の合計11名。嬉しいことに、利用者様の女性の方が半年ぶりに参加されました。
さらに、海外でタンゴを勉強されていたセラピストのマリアさんが帰国され、滋賀からもセラピストの美佐江さんが先月に引き続き参加してくれました。
最初、いつものように近況報告会。今回は、鹿・猪・猿・雉などの出没情報から、パーキンソン病の国会請願集会への出席、京都でのセラピー活動、WPC(世界パーキンソン病連合)の会議への出席準備など大小様々な話題が出て盛り上がりました。
近況報告後、椅子に座ったままで、「ストレッチ」、「手タンゴ」、「膝を柔らくしての足踏み運動」。
次に立って、LODに動く練習。歩くだけのときは、LODに行くのですが、アブラッソをして組んで移動すると、逆走する人も出てきて、大変でした。
後半は、セラピストのマリアさんにバトンタッチ。彼女は、度々海外へ行かれて、タンゴを勉強して来られて、そこでの基礎的な部分をこの会で披露してくださいます。そこで、さっそくマリアさんにワンポイントレッスンをお願いしました。
今回は、向かい合って両手を合わせて、相手の「プッシュ(圧)」を感じながらの歩く練習。男性陣は、どうしても手で押してしまうので、それを抑えて歩きます。音楽はただ聞いているのではなく、音楽に合わせて歩きます。マリアさんの言われることは優しいのですが、実際にはうまくいきません。無理にすると、相撲取りの「どすこい」ポーズになります。でも、やっている皆さんは、真剣そのものでした。
最後の反省会でも、皆さん口々に「難しかった。」「思ったように身体が動かない。」「家でもやってみる。」「宿題ね。」とやる気は満々でした。
車椅子で来られた利用者様から、「立って踊れなくても、皆さんのお顔を見るだけでリハビリになるわ。」という感想を言われ、体調が少し良くなって以前のように立って一緒に踊りたいと願っています。
また、セラピストのみさえさんは、普段からお仕事でPDの方々と接触しておられるので、この活動に参加して、「PDの方々のオン、オフをよく見て、より細かいところに気を使ったリハビリが必要だ。」と思われたそうです。
最後に、集合写真を撮って、全員とアブラッソをして活動を終えました。今日も参加していただいた方々、ありがとうございました。
※今回の集合写真は、腕で相手を押すのではなく、上半身でリードをする練習のイメージです
第26回(4月18日)
全参加者 11名
リーダー のぶさん
アシスタント マリアさん、みさえさん
次回開催 2026年5月16日(土)10時から常楽庵にて
★活動は皆さまのご支援により支えられています。ご寄付のご協力をお待ちしています。
https://tangotherapy.net/support.html
★
YouTubeインタビュー
https://youtu.be/VFJrF64jiLI
▼申込方法 現状感染対策として訪問人数制限があるため、ご希望の方はお問い合わせください。
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