のぶさんです。
今日は、兵庫県パーキンソン病友の会阪神ブロック、常楽庵タンゴの会の日です。しかし、いつも参加していただいている方々から、世界パーキンソン病連合会議への出席(アメリカ)、長期のリハビリ入院、突然の体調不良など事前に連絡を受けていました。よって今日は中止かな、と思いながら常楽庵にむかいました。
ところが、嬉しいことに、1名の男性の利用者様が参加され、ボランティア4名とで、27回目の開催となりました。ボランティア4名はダンスをしますので、利用者様ひとりの個人レッスンがはじまりました。
まず、アブラッソをしてバルドッサの練習から。利用者様ひとりに、ボランティアが順番に相手を替わります。二人が踊っているのを見て、優しくアドバイス。「LODに進んで。」「CBMで。」「思い切って前に出て。」などなど
後半は、セラピストのマリアさんにバトンタッチ。今度は二組に分かれて、向かい合って両手を合わせて、相手の「プッシュ(圧)」を感じながらの歩く練習。
軽快な音楽に合わせて歩きます。途中、踏み替えのステップを入れたり、バレエのフラッペようなステップが入ったり、いろんなパターンで歩きます。
そのうちに、ふたりの合わさった両手の圧力が感じなくなる瞬間が出てきます。
ボランティアは代わる代わる交代しますが、利用者様の男性は1時間30分ずーっと動きぱなしのセラピーでした。
最後の反省会で利用者様から、「歩く時は足の左右と腕の左右は反対に出ますが、ダンスになると同じ方が出てしまいます。」と悩んでおられましたが、「踊る人たちに囲まれて、今日のセラピーは贅沢でした」という感想で、「次回いつものみなさんが参加された時に実践してみたい」とのことでした。
また、セラピストのみかさんは、「微妙な力の入れ方は勉強になったわ、社交ダンスをする時にも意識したいわ。」と、何か感じるものがあったようです。
最後に、集合写真を撮って、全員とアブラッソをして活動を終えました。今日も参加していただいた方々、ありがとうございました。
※セラピーのあと、参加者全員で一緒にランチをしてお話しをしましたが、セラピーよりも長かったかも知れません。
第27回(5月16日)
全参加者 5名
リーダー のぶさん
アシスタント マリアさん、ケイティさん、みかさん
次回開催 2026年6月20日(土)10時から常楽庵にて