【2026/5/23(土)活動報告@そんぽの家 なんば(大阪)】
〜ペアで組み、タンゴの音楽に合わせて、お互いの心と身体を感じ合うことの良さを再確認出来ました〜
ヒロです。
5月23日土曜日 大阪なんばにて タンゴセラピー活動を行いました。
今回も事前のランチミーティングからボランティアのつぐみさんが来てくれました。 ランチ後、コーヒーは屋外にテイクアウトし、プログラム内のステップパートでやろうと思っている重心移動の練習と打ち合わせを。参加者さんをどうリードしたら楽しんで頂けるか?アルゼンチンタンゴを感じて頂けるか?実際にやれるのか?色々と試行錯誤して本番に備えました。
そして、タンゴセラピー活動会場 そんぽの家なんばへ。
まずは参加される皆さんとの1人1人ご挨拶と私たちの自己紹介のあと、私ヒロによるストレッチパート。身体各部のストレッチの後、足踏みや座位での左右の体重移動も実践して頂きました。
続いての手タンゴパートでは、立てる方は立って頂き、手を繋いだ隣の方の温もりを感じながら、手の動きに加え、隣の人と手をつなぎながら、少し左右に揺れ その際に重心が動く感覚を味わって頂きました。
リズムパートは美佐江さんが担当。手タンゴでのゆったりした音源から一転、疾走感のあるタンゴの音にあわせ、パンパパンとかパパンがパンといったリズムでの手拍子をやってみました。
休憩時間。少し水分補給の後、 タンゴの曲(Don Juan)に合わせて、オーラルフレイルにも繋がる口腔体操を美佐江さんの進行で行いました。丹田を意識してお腹からしっかり息をだします。どなたが一番長く『あー』と声を出していられるか競争してみたり、舌の運動のあと誰が一番早く舌を回せるか競争して楽しみました。 舌を上下左右に動かした後『ちゅう』のポーズを入れたのはご愛嬌。
休憩時間なのにがっつり運動になったので、もう一度水分補給時間になったのもご愛嬌。
2回の水分補給のあと、後半パートはステップから。ひとみさんの進行で、体幹を意識して左右に重心移動するステップを行いました。 これは、2月のタンゴセラピーに来られたナタリアさん&フリアンさんのレッスンを後日受けた際、なかなか難しいけど是非自分たちのタンゴセラピーでも実践したいと思った内容でもあります。
立位が大丈夫な方には立ってもらい丹田を意識して重心移動し、しっかり左右に揺れて貰いました。車椅子の方は左右の腰を交互に浮かせてもらい、重心移動を感じて貰いました。 立てる方と車椅子の方とグループを分けてそれぞれ別のポイントでプログラムを行いましたが、同じ曲、同じ課題(揺れる)、同じ時間を共有することが出来ました。
続くダンスタイムでも、ステップパートと同じ流れで、ペアの相手を意識してもらいながら、タンゴを躍ってもらいました(揺れてもらいました)。車椅子の方も、立てる方は立って頂き左右に揺れて頂きました。 最後のタンゴセラピー体操での決めのポーズの「ほっぺでピース」も上手く決まり、1人1人とのアブラッソタイムで活動の締め括り。
1時間のタンゴセラピー活動の余韻を残しつつ皆さんとご挨拶させて頂きました。 アブラッソタイムで皆さん口々に「良かった〜」「楽しかった〜」と言って下さるのを聞くと、単に身体を動かすだけでなく、ペアで組み、タンゴの音楽に合わせて、お互いの心と身体を感じ合うことの良さを再確認出来たと思います。 今回の活動では体幹を意識して体重移動して頂くことに重点をおいたのですが、そのためなのか活動後の余韻もいつも以上に良かった印象でした。
参加者: リーダー ひとみさん、ヒロ
アシスタント 美佐江さん
ボランティア つぐみさん
ご利用者様 9名(うち車椅子4名)
プログラム:
挨拶 ストレッチ ヒロ
手タンゴ ヒロ
リズム 美佐江さん
休憩
嚥下体操 美佐江さん
ステップ ひとみさん
ダンスタイム
タンゴセラピー体操
アブラッソタイム
次回は、6月20日土曜日 (第3土曜日)午後2時からの予定です。





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