【2026/5/23(土)活動報告@ケアタウン茶山】
~笑顔をつくるアーティストたち~
5月23日(土)タンゴセラピー活動報告
今回も、とても豊かな時間となりました。
まずは、ぜひ写真からその雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。
本番では、福岡大学の学生さんたちの高いコミュニケーション力と行動力に、改めて感動しました。 参加した学生8名のうち5名は初参加でしたが、初めてとは思えないほど自然で温かな関わりを見せてくれました。タンゴセラピーに大切な要素を、すでにそれぞれがしっかり持っていたように思います。学生の皆さん、本当にありがとうございました。
そして、それもひとえに、ケアタウン茶山のご参加者の皆さんが、いつも私たちを温かく迎え入れてくださるからこそだと感じています。 人と人とが同じ目線に立ち、触れ合い、会話を交わすこと。その積み重ねによって、長い時間をかけなくても、心と心がつながり、やさしい空間が生まれるのだと、今回も深く実感しました。
また今回は、院生のカレンさんがギターの弾き語りで「蘇州夜曲」を披露してくれました。 透き通るようなやさしい歌声と、それに重なるご利用者の皆さんの懐かしそうな歌声に包まれた時間は、何とも穏やかで美しいひとときでした。 詳しい様子はぜひ写真から感じていただけたらと思います。
ここからは、活動直後の振り返りの中で出た、学生さんや施設職員さんの感想、そしてタカミさんから学生さんへ贈られた言葉をご紹介します。 今回の時間の豊かさがよく伝わる内容ですので、ぜひ最後までお読みいただけたら嬉しいです。
活動直後の振り返りより
施設の職員さんからの感想
* たくさんの学生さんたちと触れ合うことで元気が湧き、次の日からの活力になるので、今後もぜひ来てほしい。
* 終了後もタンゴの曲を口ずさむ方がいた。普段の時間にも取り入れられるよう、踊りの様子を動画に残したので、日常の中でも活用していきたい。
学生さんたちの感想
* ご利用者さんは本当にお一人おひとり個性があり、その個性を尊重して接することが大切だと思った。
* 自分のことをいろいろ話しているうちに、忘れていた昔の記憶を思い出されたご利用者さんがいた。踊ることを促す以上に、こうして寄り添うことが大事なのだと感じた。
* 今の時代ではなかなか触れることのできない、ご利用者さんたちの時代のお話を聞かせていただき、とても楽しかった。
* 大学生のお孫さんがいるご利用者さんが、「もう少しで試験でしょ」と、同世代の自分に寄り添った会話をしてくださり嬉しかった。
* 初めて参加したが、タンゴセラピーのイメージが変わった。もっと静かな雰囲気を想像していたけれど、実際はとてもにぎやかで温かかった。同世代同士では知ることのできない観点から接していただき、とても楽しかった。
タカミさんから学生さんへ
全体を見ていて、どの人がどんなエネルギーを場に与えているのかがよく見えました。 皆さんのワイワイとした明るい雰囲気そのものが、ご利用者の皆さんのエネルギーになっています。 大事なのは、自分の中にある生きたエネルギーを、そのまま出すこと。 そうすると、それを受け取ったご利用者さんが本当に笑顔になります。 タンゴセラピーに参加している私たちは皆、笑顔を生み出すアーティストなのです。 今日はさまざまな角度から、そんなアーティストの姿を見ることができました。 皆さん、本当に素晴らしかったです。ありがとうございました。
今回のプログラム
* ストレッチ(ケイジさん)
* 自分の身体に「ありがとう」(ヤスコ)
* 手タンゴ(ヤスコ)
* リズム運動(ケイジさん)
* 歩いてタンゴ(タカミさん)
* ダンスタイム
* カレンさんのギター弾き語り
* タンゴデモ(タカミさん・ヤスコ)
* アブラッソタイム
参加メンバー タカミさん、カワイさん、ケイジさん、ヤスコ (以下福岡大学より)カレンさん、ユウタさん、クルミさん、ココロさん、ココネさん、ナナミさん、ミンジュさん、ユウハさん
★活動は皆さまのご支援により支えられています。ご寄付のご協力をお待ちしています。
https://tangotherapy.net/support.html
★YouTubeインタビュー
https://youtu.be/VFJrF64jiLI
▼申込方法 現状感染対策として訪問人数制限があるため、ご希望の方はお問い合わせください。
#訪問レクリエーション #介護施設レクリエーション #老人ホーム #タンゴセラピー #NPO法人日本タンゴセラピー協会
賛助会員・マンスリーサポーター募集中!
ボランティア大募集中!(単発・継続)
一覧に戻る