【2026/6/20(土)活動報告@そんぽの家 なんば(大阪)】
〜“私が”踊ってるの?"〜
蒸し暑い季節になりましたね? 香奈です。
お昼ご飯の後、一人残っておられた馴染みのKさん、丁度タンゴの曲の音出ししてたので、曲に合わせてセラピーの椅子まで歩いたら、ちゃんとタンゴ踊ってるみたいになり、顔が満面の笑み。凝ったステップなくても充分踊りになってる。しっかりと握ってる彼女の手、幸せいっぱいの笑顔、「可愛い子ちゃん」てハイタッチしてくれるところ、全てが愛おしくなります。
今日は集まり悪く、ご利用者様4名でスタート。 まずは、ひとみさんのストレッチ。転けた時に痛めると、寝たきりにもなってしまう股関節、そこを意識したストレッチなど、体の部位を感じながら動かすと、さらに効果的な気がしました。 次は美佐江さんの手タンゴ。今日はお尻からしっかり座って、丹田を意識し、呼吸しながら脇を伸ばすなど、ストレッチを入れた手タンゴでした。
今回私のリズムは、二つのグループに分けて、別々のリズムを一緒にハモらせるという新しい試み。近くの人と力を合わせ、リズムを合わせて、別のチームのリズムに引きずられないように頑張って手拍子しました。集中力鍛えられて、頭もストレッチされたかも。 水分休憩取りながら、利用者様達の出身地を聞いたり、雑談をしました。 もう一人のKさん、今日は娘さん二人を連れての参加。タンゴなら行きたいと、わざわざ選んで来られたそうです。
以前そのKさんが、コロンビア出身のプロのダンサー、フリアンと踊ったり、一緒にポーズしたり、最後に泣いて感激されてる写真をひとみさんが見せたら、娘さん達は知らないお母様の楽しんでいる姿に驚いておられました。
最後にヒロさんのステップとダンス。みんな必死にひろさんのステップを真似していました。 最後のダンスタイムになってから、歩行器で来られた女性がいて、最初とても緊張されてる面持ちでしたが、美佐江さんと踊っているうちに、「私がしてるの?」、「ちゃんと踊られてますよ」って、ご自分がリードを受けて踊ってることに驚いていらっしゃり、ダンスが進むにつれ、顔がどんどん緩んで、笑顔になっていくのが、私達の心を暖かくしてくれました。
体操ではない一対一のコネクション、コミュニケーション、音楽を感じながら一緒に動く、とても豊かで、心癒される時間でした。
参加者
セラピスト: ヒロさん、ひとみさん、美佐江さん、香奈
利用者様: 6名
ご家族様: 2名
プログラム
ストレッチ:ひとみさん
手タンゴ: 美佐江さん
リズム:香奈
水分補給/休憩
ステップ:ひろさん
ダンスタイム
アブラッソで挨拶
来月のセラピーは、第四土曜日、7月25日です。
タンゴの経験も、特別なスキルも要りません。心がほっこり優しくなれる素敵な時間を、一緒に過ごしませんか?





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