2026.06.20
活動報告パーキンソン病友の会
【2026/6/20(土)活動報告@常楽庵タンゴの会】
〜「病院のリハビリと同じ動きだわ」〜利用者様
のぶさんです。
今日は、兵庫県パーキンソン病友の会阪神ブロック、常楽庵タンゴの会の日です。今日は早朝から雨で、利用者様は雨の日は外出をできる限り控えていると聞いていましたので、今日は中止かな、と思いながら常楽庵にむかいました。
ところが、嬉しいことに、なんと世界パーキンソン病学会議に出席されていた方、リハビリ入院されていた方、しばらく体調がすぐれなかった方もタクシーを利用して遠いところから参加され、28回目の開催となりました。
まずは、注目の第7回世界パーキンソン病学会議(アメリカ、フェニックス)のお話にみなさん興味深々で集中しました。
この学会に海外のタンゴセラピーの団体が複数登録されていて、利用者様もイスパニア系の団体のセラピーを体験されたそうです。また、利用者様自身が自主製作されたパーキンソン病のアニメーションを上映したり、日本タンゴセラピー協会で作成した「常楽庵活動記録(写真集)」を使って活動を説明したり、iPS細胞で世界的に著名な先生方と食事をされ談話されたそうです。随分前からいろいろと準備をされ、体調が不調ながら訪米された利用者様に、みなさんで絶賛の拍手を送りました。
話は尽きなかったのですが、本日の動作は、セラピストのマリアさんによるアルゼンチンタンゴ独特であるアブラッソ集中トレーニングになりました。アブラッソの基本のポジショニングは、日本人の体には難しい位置かもしれませんが、マリアさんの指導でみなさんそれなりに納得されたようでした。マリアさんの説明は、理論的で分かりやすい上に、実際に肋骨が広がる感覚が味わえて最高でした。
利用者のおひとりから、「病院でのパーキンソンのリハビリ体操の動きに同じのがあるわ。」とのお話には、びっくりしました。と同時に、常楽庵でやっていることが間違っていない、と言う確信ができました。
また、別の利用者さまから、「今日の動きが私たちには絶対必要だと思う。」というご意見いただけて良かったです。
最後に、集合写真を撮って、全員とアブラッソをして活動を終えました。今日も参加していただいた方々、ありがとうございました。
※セラピーのあと、世界パーキンソン病学会議の話をもっとお聞きしたかったので、参加者全員で一緒にランチをしてお話しをお聞きしました。
第28回(6月20日)
全参加者 7名
リーダー のぶさん
アシスタント マリアさん
次回開催 2026年7月18日(土)10時から常楽庵にて
★活動は皆さまのご支援により支えられています。ご寄付のご協力をお待ちしています。
https://tangotherapy.net/support.html
★
YouTubeインタビュー
https://youtu.be/VFJrF64jiLI
▼申込方法 現状感染対策として訪問人数制限があるため、ご希望の方はお問い合わせください。
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