のぶさんです。
今日は、兵庫県パーキンソン病友の会阪神ブロック、常楽庵タンゴの会の日です。嬉しいことに、超多忙なセラピストのミカさんが、「この時間だけなら」と駆けつけてくれました。今日で、29回目の開催となりました。
まずは、近況報告。静岡の金山、PD会誌の編集、むくな豆の効果、PD生活紹介の映画、PD相談会の開催、膝の外科手術、セカンドオピニオン、ヘアドネーション、大学進学と話題が尽きず、いつも、ついつい話し込んでしまいます。
話は尽きないのですが、本日の動作は、「すくみ足の解消」。まず、上半身の捻り。足首の柔軟。ヒラメ筋の強化。1歩目の足を出すことに集中してセラピーを行いました。
そして、全員で立って手を繋いで、リズムに合わせて、1歩目を出す練習。最初はバラバラでしたが、曲の終わりごろにようやく、全員の足踏みが揃いました。
次は、二人一組になって、1歩目の踏み出しがスムーズに行くように歩行の練習です。もちろん、音楽を意識して、二人の歩調が合うように気をつけて歩きます。ひたすら、歩いて、歩いて、歩きました。
少し疲れたので、休憩の合間に、前回マリアさんに教えてもらった「きれいなアブラッソ」の仕方をみんなで探り合いながらやってみました。すると、お一人の利用者のアブラッソが非常に美しく、その方の真似をして、少しでも近づけるようにみんなで試行錯誤してやってみました。
最後は、アブラッソをしてダンスタイム。カベセオからダンス、そして最後の見送りまで、ミロンガデビューしたときに恥をかかないように気を付けました。
利用者のおひとりから、「朝起きるとき、身体を起すのが痛くて起き上がれない時がありますが、ダンスをする日だと思って頑張って起きてきます。」と、熱心なおことばをいただきました。
また、別の利用者さまからは、「3か月に1回ぐらいのペースでしか参加できませんが、ダンスのおかげで下を見て歩かないようになりました。」と、セラピーが終わってからの生活にも影響が出ているようです。
最後に、集合写真を撮って、全員とアブラッソをして活動を終えました。今日も参加していただいた方々、ありがとうございました。
※最近はセラピーのあと、参加者全員で一緒にランチをする習慣になりました。この時に、午前中に話せなかったことを聴くことが出来て、有意義な時間になっています。
第29 回(7月18日)
全参加者 7名
リーダー のぶさん
アシスタント ミカさん
次回開催 2026年8月8日(土)10時から常楽庵にて