【2026/10/17(土)活動報告@常楽庵タンゴの会】

のぶさんです。
今日は、兵庫県パーキンソン病友の会阪神ブロック、常楽庵タンゴの会の日です。嬉しいことに、いつも参加されているセラピストのミカさんの代わりに、なんと熊本県から来られたミカさんのお父様イズミさんに飛び入り参加していただきました。
今日で、32回目の開催となりました。
まずは、近況報告。友の会の会誌編集、友の会イベントのポスター製作、海外でのダンス修行、駒ヶ岳登山、選挙応援など皆さん多岐にわたりお忙しい毎日を送っておられます。
話は尽きないのですが、本日は、軽くストレッチした後、帰国されたマリアさんにタンゴダンスの基本的なことを徹底指導してもらいました。
早速、アブラッソ。皆さん思い思いにやってみると、「ハグとは少し違うんです。」と厳しいマリアさんのご指摘。 マリアさんがひとりづつ組んで、その感覚を覚えていきました。
次に足の出し方。皆さん思い思いにやってみると、普通に歩いているだけなんですが、マリアさんがすると、シャープな足先が出てきます。それもひとりづつ丁寧に教えてもらうと、少しはタンゴらしい足の運びになりました。
最後に、おなかを伸ばしてキープする。これが結構きつくて、すぐにお腹が緩んでしまい上半身を保つことが難しいのです。初参加のイズミさんも必死について来られました。しかし、昔陸上で鍛えただけあって、体幹がしっかりしていて上半身が揺れることがなく、マリアさんに褒められていました。
利用者様から、「最近、体調が良くなくて身体がだるいんですが、タンゴは力を入れずにそのままでやれるので楽にできるんです。」と独特な意見をいただきました。もうひとりの利用者様から、「今日のマリアさんのスーパーレッスンは素晴らしかったです。普段の生活の行動に例えて説明されるので、難しいことがすーと入ってきました。」さらに、「家でもやってみます。」とずいぶん役に立ったようです。
また、本日飛び入り参加されたミカさんのお父様は、「昔は陸上競技で鍛えたのですが、最近は歩き方も変になっていることが気になっていました。でも、今日のレッスンで自主トレのやり方が間違っていたことがよくわかりました。」と至極反省されたかと思うと、「(娘がやっている)ダンスもいいなあ、と思いました。」とタンゴダンスへの興味も示されました。ひょっとしたら、毎月熊本県から来られるかもしれません。
最後に、集合写真を撮って、全員とアブラッソをして活動を終えました。今日も参加していただいた方々、ありがとうございました。
※パーキンソン病友の会兵庫県支部の創立40周年記念のイベントポスターに、タンゴセラピーの様子を掲載していただきました。(写真は9月の活動の後、皆さんで撮影したものを使っていただきました。)
第32回(10月17日)
全参加者 7名
リーダー のぶさん
アシスタント ケイティさん、マリアさん
ボランティア いずみさん
次回開催 2026年11月14日(土)10時から常楽庵にて






自治体・施設の方へ